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「家を売って現金化したい」相続問題をリースバックで解決した成功事例

母親が亡くなった後、家を共同で所有していた

母親が亡くなった後、家を共同で所有していた兄弟から持ち分を売却したいといわれたDさん。ご近所とのおつき合いやお子さんの友人関係を思うと家を売りたくなかったのですが、兄弟間で揉めたくないという気持ちもあり、板挟みでした。
ネットで調べてリースバックという仕組みを知り、いくつかの会社に相談したところ、兄弟が納得する金額には届きません。もっといい条件で売れないかと相談したのが「イエする」でした。事情を話して依頼した提案は、全員が満足できる価格だったそうです。

お名前・ご年齢D様
物件種別一戸建て
ご利用理由相続・資産整理

生活は変えなくないけど、兄弟で揉めたくない

私は長男で、介護が必要だった母親と同居していたのですが、2年前に母が亡くなりました。彼女の名義だった家は、私と弟、妹が1/3ずつ相続することになり、私たち家族が引き続き住んでいました。

ところが、しばらくしてから、郊外にそれぞれ所帯を持っていた弟と妹が、「家を売って現金化したい」といい出したのです。私たち家族は今までの生活を変えたくないと考えており、息子の学校のこともあるので引っ越しを避けたかったのですが、兄弟で揉めたくないという気持ちもあって、いい方法はないかと模索しました。そんななかで見つけたのが、リースバックです。

これだ!と思って不動産会社に相談したところ、提示された買取価格は納得できるものではありませんでした。

3人とも納得できる価格で売却

もっといい条件で売れないのかとリースバックできる会社を探し、「イエする」に出会いました。相続の状況や家に関する情報をすべて伝えて、提案を待っていると、思ったよりも早く連絡がありました。

提示いただいた額は、弟も妹も「このぐらいあれば問題ない」といっていたラインを上回っていました。私にとっては家賃も大事だったのですが、充分払える額で、すぐに合意。お金もさることながら、家族の生活を変えずに済んだのが、うれしかったですね。

ご利用者様からのひとこと

母の代からの古い家だったので、安くなければ売れないのかと思い、一時は売却して引っ越すことも覚悟していました。リースバックとひとことでいっても、不動産会社の対応はさまざまですね。納得いく条件を提示してくれるサービスに出会えて本当によかったです。

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